Camerhizome

写真と文章

Fragment

うまく撮ろうとすること

うまく撮ろうと意識しすぎると、写真からいやらしさが滲み出てくるような気がする。そして、当の写真を撮った自分を恥じるのである。しかし、それもまた自分なのだ。

瞬間

僕は〈この世はクソだ〉とか、すぐ思ってしまうタイプだ。しかし、写真を撮っていると、そうは思えない瞬間がおとずれる。とても不思議だ。

ノスタルジー

人間、ときには苛立つこともある。けれど街は、いつもと同じように美しい。 Nikon D3400, AF-S NIKKOR 35mm f1.8

何か新しいことを始めるということは、新しい恋をすることと似ている。だから、それについて語ることをとても恥ずかしく思う。 Nikon D3400 / AF-S NIKKOR 35mm f1.8

現実を受け入れる

ニコンのD3400を持って、とくに意味もなく撮影に出かけた。考え込んでいるより、街に出てゆくほうが得策だと直感的に感じたからだ。 ぼくはいつも、人に対してビクビクしているところがあるが、もしかしたら写真を通して人とかかわりたいというのがあるのか…

断章

今までずっと抱いてきた読書コンプレックスがだんだんと克服されてきた。このような勉強コンプレックスは、ある状態に到達することで克服されるものではなさそうだ。むしろ、学ぶことの楽しさ、もっと言えば、知らないことの楽しさを知ることで、解消される…