Camerhizome

写真と文章

コニカオートSの魅力

コニカオートSという本当によく写るカメラに出会った。

 

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iPhone 8 Camera

このカメラ、あらゆる点で僕は気に入っている。写り、明るいレンズ、重厚なデザイン、メカとしての魅力……。惚れ惚れする。

 

写りは実際に見ていただくとして、僕が感銘を受けた機能について少し記しておきたい。

まずはパララックス自動補正機能である。パララックス自動補正とは、フォーカスポイントが移動するに従って、レンジファインダー機に生じがちな実際の画角とファインダー内の画角のズレを修正する機能である。これにより、レンジファインダー特有の静かなシャッター音と、ファインダー内の適切な画角表示を同時に可能にしている。すごいと思った。

もちろん、今ならもっとデジタルで機能性に優れたカメラがあるのもあるかもしれない。でも、それを知らないほうが幸せでいられる、とも思う。

 

それからこのカメラ、ピントリングにレバーが付いていて、つまめるようになっている。

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これは自分で気がついたことだが、革のケースのフチとレバーの間に中指を添えると、フォーカス距離が大体3〜5メートル程度になるのだ。これでいちいちカメラをチェックしなくとも感覚的に置きピンができるのではないか。我ながらナイスアイデア

 

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

原宿っていいよね。若者の街なのに、駅前の雰囲気はあまり変わらない。いつか見たときに懐かしさを感じる写真になればいいな。

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

 

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

岡本太郎記念館に行ったときの表参道のスナップ。高級感あふれる街は憧れを抱かせる。その気持ちが、僕に写真を撮りたいと思わせる。

 

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

毎日通っている新宿。新宿は思い入れがあるから、これからもずっと撮っていきたい。

 

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

このLomographyの感度100のフィルム。発色がとても良い。僕の好みだ。

 

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Konica Auto S, Lomography Color Negative 100

歩道橋の柵の上からノーファインダーで撮った。バスをこの位置に入れたいと思い瞬時に構えた運まかせのショット。写真の神様が味方してくれた。